ファイナルファンタジーXIV漆黒のヴィランズの販売本数がファミ通.comさんと電撃オンラインさんに載っていました。
PS4漆黒のヴィランズの販売本数
PS4漆黒のヴィランズ販売本数(2019年7月1日~7月7日)
2万2260本(ファミ通.com)
1万7854本(電撃オンライン)
PS4版漆黒のヴィランズの初週販売本数はこのような結果でした。調査会社によって差がありますが、およそ2万本というところですね。
パッケージ版の本数なので、ダウンロード版を加えると倍の4万本ぐらいでしょうか。
前回の拡張パッケージ紅蓮のリベレーターとの比較をしてみます。ファミ通.comの数字で初週販売本数2万9328本でした。PS4パッケージ版では、拡張の販売本数が減っていますね。
ダウンロード版の数字はファミ通本誌の月間ランキングに掲載されるので、本当に減っているのか確かめたいところです。
PS4版FF14コンプリートパック
PS4版FF14コンプリートパック販売本数(2019年7月1日~7月7日)
5030本(ファミ通.com)
3488本(電撃オンライン)
新生エオルゼアから漆黒のヴィランズまでが入ったコンプリートパックが意外と売れています。
拡張パッケージ2万本に対しての5000本はかなり多いですね。新規の割合が20%もいるということでしょうか。
テレビCMやWEB広告を盛んに行った影響もありそうです。あのCMを見て、アニメ調のグラフィックと誤認して購入した人がいないか心配です。
まとめ
ファイナルファンタジーXIV漆黒のヴィランズのPS4版の初週販売本数を紹介しました。
予約数は倍増したそうですが、紅蓮のリベレーターと比べて初週販売本数が減っています。ダウンロード版が半端ないのかもしれませんね。