ファイナルファンタジーXIVのリミテッドジョブ青魔道士の不満点を挙げていきます。
青魔法をラーニング以外で覚える
最初の水鉄砲以外はラーニングで覚えるものだと思っていましたが、そうではありませんでした。
ラーニングした青魔法の数が一定になると、ブルートーテムがもらえてアイテムで青魔法が覚えられます。
ラーニングすることが青魔道士の楽しさなのに、アイテムで覚えられるというのはがっかりですね。
ID・極蛮神に行く必要がある
ソロ向けのコンテンツのはずが、ID・極蛮神でしか覚えられない青魔法があります。コンテンツファインダーが使えないので、覚えに行くのも一苦労です。
パーティ募集が盛んな時期を逃したら、覚えるチャンスは少なくなりますよ。ファイナルファンタジーXIVの過去のコンテンツは極端に過疎化するので、後続の人は大変だとおもいます。P/D自ら弱い武器がもらえるコンテンツには行く必要がないとおっしゃっていました。
結局ソロで遊べないゲームシステムと上手くかみ合っていないのが問題だとおもいます。FF11のフェイスシステムがFF14にも実装されるようなので、そうなれば状況は改善されるかもしれません。
ラーニング確率が低い
フィールドでのラーニング確率は悪くないのですが、ID・極蛮神となるとラーニング確率が低くなります。
ソロで挑むことができるならそれも良いのですが、パーティ必須で確率が低くなると空気が重くなりますね。
青魔法のラーニングで○○時間プレイヤーに使わせるというオーダーがあったとおもわれます。
エンドコンテンツで使えない
エンドコンテンツで使えないですし、エキスパルーレットでも使えません。結局育成しても、マスクカーニバルでしか使いどころがありません。
最初は目新しくて楽しいのですが、エンドコンテンツなどで使えないので育成する意味がないですね。パッチの合間の時間稼ぎコンテンツという感じがします。
まとめ
ファイナルファンタジーXIVの青魔道士の不満点を挙げてみました。ソロ向けコンテンツなのに、パーティを強制されることが大きな問題だとおもいます。