ブループロトコルのクラスの特徴をみていきたいとおもいます。
ブループロトコルのクラス
ブループロトコルのクラスは、イージスファイター・ツインストライカー・ブラストアーチャー・スペルキャスターの4種類があります。
クラスごとに特徴があるので、自分に向いているクラスを見つけたいですね。
クラスの数は現在4種類ですが、今後追加予定という公式発表もありました。
イージスファイターの特徴
イージスファイターは剣と盾を装備するクラスです。光属性の攻撃ができますよ。
盾を持った防御力の高いクラスですね。盾を使ったカウンターが便利そうです。
シールドの耐久力を表すシールドゲージがありますよ。このゲージがなくなると、一時的に盾が使えなくなってしまいます。
MMORPGのようにヘイトを常に引き付けることはできませんが、一時的に注意を引くことはできるようです。
モンスターをスタンさせるなど行動を阻害することもできます。
ツインストライカーの特徴
ツインストライカーは2本の斧を装備する攻撃重視のクラスです。火属性の攻撃ができますよ。
ツインストライカーは攻撃を当てるとコンボゲージが溜まっていき、ダメージが上昇します。コンボゲージによって最大135%のダメージとなるようです(スキル込)。
ダメージを受けるとコンボゲージはリセットされてしまうので、上手く攻撃を避けながら戦うクラスですね。
また攻撃によってHPを吸収するスキルを持っています。攻撃しながら回復できるのは嬉しいです。
ブラストアーチャーの特徴
ブラストアーチャーは弓を装備して戦います。土属性の攻撃ができますよ。デバフやバフなど支援系が得意なクラスとなっています。
遠距離攻撃なので、aimでモンスターに狙いをつけて攻撃します。ロックオン機能も付いているので、安心ですね。
パーティの移動速度を上げる支援、モンスターを眠らせたり毒にしたりするデバフが特徴的ですね。
複数のモンスターと戦う時に、眠らせて戦況をコントロールすることができますね。
スペルキャスターの特徴
スペルキャスターは遠距離魔法職です。火・氷・雷の3つの属性攻撃ができます。
魔法を使うには少し溜める時間が必要みたいですね。スペルキャスターはEPゲージがあるかぎり魔法を使うことができますよ。
フォローバレットをだすと、自分の攻撃と同じ属性の攻撃を行ってくれます。
スペルキャスターは瞬間火力が高いクラスとなっていますね。
まとめ
ブループロトコルのクラスを紹介しました。それぞれ特徴のあるクラスになっていますね。