ファイナルファンタジーXIVの世界観・ストーリーの考察です。ファイナルファンタジーXIVの世界観の真実に気づいてしまいました。
ファイナルファンタジーXIVの世界観考察
私たちが冒険しているエオルゼア・イシュガルド・ドマなどの世界は、異邦の詩人の空想の中にあるのではないでしょうか。
真実のファイナルファンタジーXIVの世界はメテオが落ちたことにより滅んでしまい、異邦の詩人が嘆いて空想の世界を作りあげているのではと考えます。
スポンサーリンク
根拠
エオルゼアが空想世界という根拠に、極蛮神バトルがあります。あの戦闘は異邦の詩人が作り上げたものです。
そして空想のバトルという設定なのですが、武器などを持ち帰ることができるのです。つまりエオルゼアも空想世界なので、持ち帰っても武器は消えないのではと考えます。
吉田PDの発言
エウレカのバルデシオンアーセナルのストーリー追加問題で、ストーリーと解釈しないからストーリーではないという吉田PDの発言がありました。
どう考えてもおかしい発言なのですが、吉田PD=異邦の詩人と考えると、つじつまが合ってきます。たしか異邦の詩人の名前はヨシダナオキのアナグラム「オキ・ダ・ヨシナ」だったはずです。
吉田PDがストーリーではないと解釈したのだから、異邦の詩人(吉田PD)の空想世界の中にあるエウレカの追加ストーリーではないということが正解になります。
あの発言の意図はこのことを指し示すメッセージだったのではないでしょうか。
まとめ
ファイナルファンタジーXIVの世界は、実は異邦の詩人の空想の中を冒険しているという考察でした。エオルゼアはメテオで滅んでしまい、光の戦士の意識だけが異邦の詩人の空想世界に迷い込んだと考えます。
空想世界なので、妖怪ウォッチコラボやニーアコラボがあっても全然おかしくありませんね。