ファイナルファンタジーXIVの新蛮族はドワーフでララフェルです。
新蛮族ドワーフ
どうやら第一世界では種族の呼称が変わるみたいで、ドワーフ(ララフェル)が蛮族となります。
呼び名が変更となるのはプレイヤーに混乱をもたらすだけですが、新蛮族のモデルを新しく作る必要がなくコストカットを簡単にできますね。
いかにしてお金をかけずに、新しい蛮族を追加するか考えた結果なのだとおもいます。
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ドワーフの村
ドワーフだけが暮らす村が存在します。ララフェル以外は建物の中に入れないという仕様になっています。
種族によって入れない場所があるのなら、一番最初の種族選択の時に明示してほしいです。幻想薬を売るために制限をかけているとしか思えませんね。
世界観を逃げるための言い訳に使っていますが、開発者ならゲームシステムに落とし込む努力をしてもらいたいものです。
第一世界での種族の呼称
ヒューラン⇒ヒュム
ミコッテ⇒ミステル
エレゼン⇒エルフ
ルガディン⇒ガルジェント
アウラ⇒ドラン
ララフェル⇒ドワーフ
ロスガル⇒ロンゾ
ヴィエラ⇒ヴィース
第一世界では種族の呼び名がこのように変わります。ドワーフが新蛮族として紹介されましたが、今後のパッチで他の種族も蛮族として登場しそうですね。
まとめ
ファイナルファンタジーXIV漆黒のヴィランズの新蛮族ドワーフを紹介しました。ララフェルを新蛮族ドワーフとして使い回していますよ。