ファイアーエムブレム風花雪月の追加コンテンツでサイドストーリー「煤闇の章」が登場します。2020年2月13日に配信開始です。
煤闇の章
煤闇の章はガルグ=マク大修道院の地下にあるというアビスの物語です。そういえばゲーム内でアビスの存在を匂わせていましたね。本編とは独立していて、サイドストーリーだけをプレイするようになっています。ゲームの進め方も本編とは異なるようです。
難易度は本編よりも少し難しいので、歯ごたえのある戦闘を楽しみにしたいです。
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第四の学級ヴォルフクラッセ
煤闇の章では第四の学級が登場します。灰狼の学級(ヴォルフクラッセ)の4人の新キャラクターが登場しますよ。
ユーリス、コンスタンツェ、バルタザール、ハピの4人ですね。どのような物語が紡がれるのか気になります。
煤闇の章をプレイするには
煤闇の章をプレイするには、エキスパンション・パスの購入が必要となります。エキスパンション・パスの価格は2750円(税込)です。ニンテンドーeショップなどで購入することができますね。
すでにエキスパンション・パスを購入している人は、2020年2月13日がくれば配信が開始されますよ。
本編への影響
煤闇の章Ep.1をクリアすると、灰狼の学級のユーリス、コンスタンツェ、バルタザール、ハピが本編に登場します。スカウトで自学級に入れることができます。
新兵種トリックスター、バトルモンク/バトルシスター、ヴァルキュリア、ダークペガサスが追加されます。新兵種の資格試験を受験するには、レベル20以上で地下試験パスが必要ですよ。
散策でアビスに行けるようになります。
煤闇の章が追加されたことで、本編も大きく影響を受けますね。
まとめ
ファイアーエムブレム風花雪月の追加コンテンツ第4弾、サイドストーリー煤闇の章の紹介でした。2020年2月13日に配信開始予定です。
新しいキャラクターが4人も登場しますね。
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