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【FF14】魔列車が次元の狭間オメガ:シグマ編で登場します

ファイナルファンタジーXIV(FF14)のパッチ4.2「暁光の刻」の情報が第41回プロデューサーレターライブで公開されましたね。

レイドダンジョン次元の狭間オメガ:シグマ編について紹介していきます。

次元の狭間オメガ:シグマ編

次元の狭間オメガ:シグマ編1層では、魔列車との戦闘になるみたいです。エオルゼアには列車が走らない線路があるので、いつか魔列車が登場するのではと噂されていましたね。

その線路とは関係の無い次元の狭間オメガ:シグマ編で魔列車が登場することになりましたよ。フェニックスの尾を使うことで簡単に倒せるというFF6の仕様は再現されたりしないのかな。

オメガはFF5の世界の遺産ですよね。FF6の魔列車とどういう関係があるのでしょうか。

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シグマ編2層

シグマ編2層のマップは絵が飾られている部屋でしたね。専用のコンテンツアクションが用意されているということでした。

専用のアクションを行うと黒いシミがキャラクターの周りに広がります。このアクションを使って理不尽なギミックを攻略していくことになりそうですね。

実装時期

次元の狭間オメガ:シグマ編の実装時期は零式も含めて、パッチ4.2公開と同時となります。

ノーマルのデルタ編のシナリオクリアでシグマ編に参加することができます。パッチ4.2のメインストーリーの進行とは関係なく、最初から次元の狭間オメガ:シグマ編を遊ぶこともできますね。

零式の実装時期をずらしてほしいという要望が多かったみたいですが、ノーマルと同時実装となります。

実装時期をずらすとその分アイテムレベルが上昇するので、簡単にクリアされたら悔しいみたいです。

ケフカ登場!?

トレーラーでケフカらしき人物が映っていましたね。シグマ編のボスはケフカなのでしょうか。

最近他のナンバリングからの流用が多いですね。オメガ自体が流用で、さらに魔列車やケフカと安易に過去作に頼りすぎではないでしょうか。

ファイナルファンタジーXIVは腐ってもナンバリングタイトルなのでオリジナル要素で勝負してほしいです。過去作の要素ばかり取り入れるので、ファイナルファンタジーXIVの世界観が薄っぺらいものになってしまっています。

まとめ

第41回プロデューサーレターライブで紹介された次元の狭間オメガ:シグマ編の情報でした。

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