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FF7リメイクの日米の価格差を紹介

ファイナルファンタジーVIIリメイクが2020年3月3日に発売予定となり予約が始まっています。ファイナルファンタジーVIIリメイクの日米の価格を比べると日本の方が高くなっていますね。

日本:パッケージ版

日本販売のセット内容
日本のスクエニe-STORE
FINAL FANTASY VII REMAKE パッケージ版

e-STORE購入特典
スチールブックケース
召喚マテリア「サボテンダー」(DLC)

価格:9878円(税込)

アメリカ:STANDARD EDITION

アメリカでの販売内容
アメリカのスクエニストア
FINAL FANTASY VII REMAKE game

予約特典
Chocobo Chick Summon Materia DLC

価格:$59.99
1ドル108.65円で計算すると6517円

日米の価格差

為替の影響もありますが、日本での販売の方が高くなっていますね。アメリカの方が適正価格だとおもうのですが、なぜ日本での価格は高いのでしょうか?

購入特典のスチールブックケースの代金も含まれているのかな?それならシンプルにソフトだけのバージョンがあっても良いとおもいます。

まとめ

ファイナルファンタジーVIIリメイクの予約が開始されました。日米の販売価格に差がありますよ。

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