モンスターハンターライズの百竜夜行攻略のコツを紹介します。
百竜夜行とは
里クエストLv★★★を攻略していると、百竜夜行の緊急クエスト「百竜夜行、来たる」を受注できるようになりました。
緊急クエストではウツシ教官が百竜夜行の戦い方について教えてくれます。
百竜夜行は、里クエストとは別枠になっていて、クエスト内容が都度変化していくようです。
百竜夜行は関門を守るのが目的で、バリスタのような狩猟設備を使って戦います。タワーディフェンス要素もあり、まったく別のゲームと思っても良いですね。
モンスターは群れでやってくるので、何頭も出現します。最後まで関門を守り切るか、ボスの大物モンスターを倒せばクリアです。
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百竜夜行の流れ
最初は準備時間が120秒あります。この間に狩猟設備を設置します。狩猟設備ごとに設置数の上限が決められています。
マップの白い四角が狩猟設備がない場所で、グレーの四角が狩猟設備を設置している場所です。
白い四角の狩猟台でAボタンを押して、狩猟設備を選んで設置します。すでに狩猟設備がある場所では、Aボタン長押しで撤去することも可能です。
白い四角の所に、上限を超えないように設置しました。上限を超えると、最初の狩猟設備が撤去されます。
時間が余ったら、Rスティックの長押しで準備期間を完了させることができます。
狩猟設備を使ってモンスターを撃退していきます。砦レベルが上がると設置できる狩猟設備の種類がふえますね。
狩猟設備は攻撃されると破壊されますが、しばらくすると復活します。
最初の群れをすべて撃退すると、次の群れまで準備時間があります。120秒の間に、狩猟設備を整えたり、モンスターの落とし物を拾っておきたいです。
砦の柵が壊されて前線が後退していくので、狩猟設備を関門の近くに設置していきます。
大物が現れたら、撃龍槍や破龍砲で大ダメージを与えたいです。
最後の群れの大物を倒すとクリアとなります。素材を剥ぎ取れるのは、最後の大物だけですね。
百竜夜行のコツ
準備期間に里守バリスタを上限まで設置しました。最初の柵の手前のモンスターを攻撃できる所に設置します。
バリスタでモンスターを攻撃していきます。空を飛んでいるモンスターは後退弾を使って、地面に落とすようにしました。
徹甲榴弾を頭部に当てると、モンスターは気絶します。できるだけヘッドショットを狙いたいですね。
バリスタ弾が基本攻撃となります。Aボタン押しっぱなしで連続で発射できます。弾がなくなっても自動的にリロードされました。
後退弾や徹甲榴弾で動きを止めて、モンスターに柵を壊されないようにしながら戦います。
柵が壊れたら、後ろの柵や関門近くに移動して里守バリスタや里守大砲を設置します。砦レベルが上がってきているので、設置できる狩猟設備の種類が増えているとおもいます。
大砲を設置してモンスターを攻撃しました。大砲は破壊力がありますが、モンスターの攻撃ですぐに壊れてしまいます。近くにバリスタも設置して、交互に攻撃できるようにすると良さそうです。
群れと群れの間の準備期間を利用して、狩猟設備を設置します。モンスターの通り道に固定式竜炎砲を設置しました。
固定式竜炎砲は自動型ですが、狙いを定めておく必要がありますね。
大物が出現したら、撃龍槍や破龍砲を使います。竜寄せカカシで上手くボスを誘導したいです。また、里のツワモノを呼ぶこともできます。大物相手に活躍してもらいます。
序盤は柵の前でモンスターをできるだけ足止めして、後半は関門前のモンスターを速やかに排除します。狩猟設備を有効に活用していくと、防衛が楽になりますね。
反撃の狼煙が発動したら、ハンター自ら攻撃を行います。反撃の狼煙の間はハンターのダメージが大幅に上昇していて、武器を使った攻撃が効果的です。
まとめ
モンスターハンターライズの百竜夜行のコツを紹介しました。百竜夜行は、バリスタや撃龍槍など狩猟設備を使った戦闘ですね。
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