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FF14黄金のレガシーの評価は「やや不評」です

FF14黄金のレガシーの評価は「やや不評」です

黄金のレガシーの評価

SteamでFF14黄金のレガシーの評価を見てみると、直近30日間の評価が「やや不評」になっています。実装直後はご祝儀で評価も高くなりがちなので、直近30日間が正当な評価なのかなとおもいます。

やや不評というのは、61%~80%の人が不評の時に「やや不評」になります。多くの人が不評と評価している証拠です。

やや不評の理由

やや不評の理由は、黄金のレガシーのストーリーの悪さが挙げられます。自分のキャラクターが蚊帳の外になることが多く、つまらないものとなっています。暁月のフィナーレで物語が一区切りしたこともあり、物語が退屈に感じられます。

そして不評の最大の原因は、キャラクターグラフィックの変更です。思い入れのあるキャラクターが変更されてしまっては、没入感が損なわれてしまいます。長くプレイしている人ほど、ダメージが大きいですね。

綺麗になるならまだしも、不細工にされてしまっては、評価も下がるというものです。

責任者の行動

そんな中、責任者である人物の行動は、このようになっています。この画像を見ておかしいことに気づきませんか?

すぐ横にソファーがあるので、くつろぐならソファーでくつろぐとおもいます。わざわざネタ画像を撮るために、床に転がっていることが分かります。

疲れているアピールをする前に、やや不評の原因を見直した方が良いのではないでしょうか。8月下旬に行われるというグラフィックアップデートの報告は、まだ来ていません。(2024年8月24日現在)

まとめ

FF14黄金のレガシーの評価が「やや不評」になっていることの紹介でした。黄金のレガシーには多くの人が不満をもっていることが分かります。

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