ブループロトコルのベンチマークで作成したキャラを、ネットワークテストや本編で使用する方法を紹介します。
キャラクターエクスポート
まず、ベンチマークソフトでキャラクターを作成します。キャラクターの外見や名前を決めて、最後まで作成を行います。
作成したキャラクターを選択する画面になるので、使用したいキャラクターを選択して、一番したの「キャラクターエクスポート」というボタンを押します。
キャラクターのデータをパソコンに保存することができます。パソコンのデータを保存する画面になるので、分かりやすい場所に保存してください。ファイルの名前は、付けたキャラクターの名前になっていました。
キャラクターデータの呼び出し
ネットワークテストでキャラクターを作成する時に、最初の性別を選択する時の下に「キャラクターデータの呼び出し」というボタンが表示されます。
この「キャラクターデータの呼び出し」ボタンを押して、キャラクターエクスポートしたデータを呼び出します。分かりやすい所に保存しておくと探しやすいですね。
これで、ベンチマークソフトで作成したデータを呼び出して使えるようになります。
まとめ
ブループロトコルのベンチマークソフトのキャラをネットワークテストで使用する方法を紹介しました。正式サービス時にも同じ方法で使用できますね。
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