ファイナルファンタジーXIVの漆黒のヴィランズでニーアとのコラボが発表されました。
YoRHa：Dark Apocalypse
ゲストクリエイターとして齊藤陽介さんとヨコオタロウさんを招いて、「ヨルハ：ダークアポカリプス」という24人アライアンスレイドのコンテンツが発表されました。
ニーアシリーズを手がけたヨコオタロウさんの世界がFF14でも再現されるのでしょうか。画像が1枚でてきただけなのでその全容は分かりませんね。
ニーアレプリカントではエンディングを見ると、セーブデータが消滅するというシステムがありました。FF14ではどのようなことが起こるのか楽しみです。キャラクターのデータが消えても泣かないでくださいね。それがヨコオワールドなのです。
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世界観は？
エオルゼアやハイデリンといったファイナルファンタジーXIVの世界観は崩壊してきていますね。今回も単なるコラボというよりも、ひとつのコンテンツとして実装されます。
様々なゲームを楽しめるという良い所もあれば、その世界に暮らすというMMORPGの大事な部分を否定する所もあります。
同じことの繰り返しのままでは伸び悩むので、麻雀やニーアといったものを外部からどんどん取り入れていってるのだとおもいます。
もちろん好き嫌いはあるので、それが良い結果につながるのかは分かりません。闇なべのような状態になっていくのは間違いないですし、それが楽しいと感じる人もいれば残念に思う人もいるでしょう。
まとめ
ファイナルファンタジーXIV漆黒のヴィランズでのアライアンスレイドはニーアとのコラボとなります。アライアンスレイドは定食通りなら奇数パッチで実装されるのでおそらく5.1からスタートとなるとおもいます。
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