ゼルダの伝説知恵のかりものヌゥルの体内攻略情報です。
いにしえの森
ディンの証、ネールの証、フロルの証を入手したら、偽ゼルダを追いかけて、いにしえの森に向かいます。
いにしえの森の北西の石板を調べると、いにしえの球が出現しました。いにしえの球を覚えます。
いにしえの森にある6個の台座の上に、カリモノのいにしえの球を乗せていきます。台座の位置は、三角形の形になるように配置されていますね。
デクババが台座の上にいて、台座を隠している場所がありました。デクババをシンクで引っこ抜いて倒しました。
6個の台座の上にいにしえの球を乗せたら、石板を調べます。石板から北に進めるようになり、デクの木様がいました。デクの木様の場所から、いにしえの遺跡の無に移動します。
いにしえの遺跡の無
いにしえの遺跡の無の北を目指して進みます。
古びたベッドを足場にして移動していきました。上昇気流が出ている場所は、アルバトリーを持って上昇気流に乗って滑空して移動します。
いにしえの遺跡の無の北に到着すると、偽ゼルダとの戦闘です。
偽ゼルダ攻略
偽ゼルダは黒い魔物を出してきます。剣モリブリンLv2と槍モリブリンLv2を出して戦いました。
偽ゼルダは空中にいるので、剣士モードの弓で攻撃します。ターゲットすると狙いやすいです。
ダメージを与えると地面に落ちてくるので、近づいて剣で攻撃しました。攻撃を繰り返すと、偽ゼルダを倒すことができました。
リンク救出
リンクが黒い結晶に捕まっていました。剣士モードで黒い結晶を攻撃すると、リンクを助けることができます。
救出したリンクに話しかけて、武器を返すとヌゥルの体内に移動します。この先はラストダンジョンとなり、戻ることができません。
ヌゥルの体内の進み方
最初の部屋は黒い魔物が出現しました。リンクが攻撃してくれますね。剣モリブリンLv2を出して戦いました。
リンクト分かれて移動します。Yボタン長押しでアルバトリーを出して、黒い水晶をターゲットにして攻撃しました。黒い水晶を破壊すると、扉が開いて先に進めます。
リンクと別々の部屋で黒い魔物と戦います。剣モリブリンLv2を出して戦いました。
ハシゴを降りると横スクロールの場所にきました。移動する床にシンクして、シンク反転で移動しました。
狭い隙間は、イトチュラの糸で移動しました。
風が吹いている場所は、滑空で移動します。アルバトリーを持って滑空しました。
行き止まりは、シンクでリンクを高台に運ぶと、リンクがスイッチを押してくれました。
リンクと合流したら、穴に飛び降ります。ヌゥルとの最終決戦が待っていますね。
ヌゥル攻略
ヌゥルは、シンクで腕を引っ張ると、リンクが弱点を攻撃してくれます。
過去のボスに変形して攻撃してくる時は、回避に専念しました。
ヌゥルが壁に入った時も、壁から出た腕をシンクで引っ張ります。攻撃はリンクがしてくれますね。
これを繰り返してダメージを与えると、ヌゥルが逃げていくので追いかけます。
水中での戦闘なので、ゾーラの水かきとゾーラのうろこを装備しました。泡に触れることで、呼吸ゲージが回復します。
水中なので、ガブフィンで攻撃しました。後方に出してくる腕を狙います。
ヌゥルは黒い魔物や水流で攻撃してきます。攻撃を避けながら、ガブフィンに頑張ってもらいました。
水中ステージでダメージを与えると、再びリンクと合流してヌゥルと戦います。
同じようにシンクで腕を引っ張って、リンクに攻撃してもらいます。
過去のボスによる攻撃が激しくなっていますが、頑張って回避したいです。床にクモの巣が出現した時は、キャンゾルでクモの巣を燃やしました。クモの巣があると移動しにくいですね。
ヌゥルが壁の中に入った時も、同様にシンクで腕を引っ張ってリンクに攻撃してもらいます。カリモノを出して、黒い魔物から守ってもらいました。
足元が黒くなって追いかけられている時は、移動して捕まらないようにします。移動し続けることで避けられました。
後半は攻撃が激しくなりますが、やることは同じです。シンクでヌゥルの腕を引っ張ってリンクに攻撃してもらいます。
ヌゥルの腕を全て破壊してトライフォースが見えたら、シンクでトライフォースを取り出します。
画面が切り替わったら、Aボタンを連打します。大いなる力(トライフォース)をヌゥルから取り出すと、倒すことができました。
ヌゥルを倒すと、ゼルダの伝説知恵のかりものクリアですね。
クリア後
クリア後のセーブデータで、ヌゥルの体内に入る前からプレイを再開することができます。
クリア後のセーブでたーで、デクの木様に話しかけると、未入手のカリモノの場所が教えてもらえます。また、マップ画面でハートのかけら・力のかけら・スタンプの入手状況を確認できますね。
まとめ
ゼルダの伝説知恵のかりものヌゥルの体内攻略情報でした。ラスボスのヌゥルはシンクで腕を引っ張ると、リンクが攻撃してくれました。
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