NintendoSwitchソフト真女神転生3ノクターンHDリマスターをクリアした感想を紹介します。
ストーリー/世界観
主人公が人修羅となって、世界の新たな創生に関わることになります。舞台はトウキョウという、東京が受胎した世界です。
悪魔を召喚して戦う独特な世界観、コトワリや創生を行うというディープなストーリーは他ではなかなか味わえないものでした。
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バトル
バトルはターン制ですが、クリティカルによって行動回数が増えるなど考えて攻撃することが重要となってきます。
敵の弱点属性に合わせた攻撃をすると、クリティカルが発生してバトルが楽になりますね。
良かったところ
仲魔を育成したり、悪魔合体で新たな仲魔を作ったりと、仲魔を強くするのが楽しいです。
クリアするまでおよそ60時間でしたが、ストーリー分岐があるので2周目3周目と遊ぶこともできますね。
残念なところ
昔のゲームなので、さすがにグラフィックは古く感じました。ただし、ストーリーは色あせないですね。
行き先が少し分かりにくい所があります。酒場などで情報を集めると先に進むことができました。町の住民(思念体)に話を聞くと、ヒントが聞けますね。
まとめ
NintendoSwitchソフト真女神転生3ノクターンHDリマスターをクリアした感想を紹介しました。
独特な世界観が味わえて、仲魔の育成が楽しかったです。
©ATLUS ©SEGA