NintendoSwitchソフトゼノブレイドDEの追加ストーリー「つながる未来」の感想です。
つながる未来の始め方
追加ストーリー「つながる未来」は、ゼノブレイド本編の後日譚にあたるお話です。
タイトル画面から追加ストーリーを選択することで、いつでも(本編クリア前でも)始めることができます。
セーブデータが独立しているので、本編のレベルやアイテムなどを持ち込むことはできません。
レベル60からのスタートとなっていました。
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つながる未来の感想
追加ストーリー「つながる未来」は、新マップ「巨神肩」での冒険です。
巨神肩はかなり広く、探索のしがいがあります。コレクションアイテムを集めたり、秘境を探したりと本編と同じように、広いマップを冒険できるのは楽しいです。
クエストも用意されているので、遊びつくすには結構な時間がかかると思います。クリアまでにかかった時間は10時間ほどでした。
新要素としてノポンジャーが追加されています。巨神肩にいるノポンジャーを見つけて、悩みを解決してあげると連れていくことができます。
ノポンジャーはバトルで活躍しますね。連携の代わりに、ノポンジャーが強力な攻撃や回復を行ってくれます。
おまけ要素とはいえ、しっかり遊べる内容になっていました。ゼノブレイド本編のその後の様子が伺えるのも嬉しいですね。
本編に対する影響
「つながる未来」をクリアすると、本編に追加要素があります。
・シュルクの武器にファッション装備が使用可能
・タイムアタックに8番目の課題が追加
・タイムアタックの交換アイテムに「アーツ奥義書」が追加
アーツ奥義書を入手することで、アーツレベルをさらに上げられるようになります。
それから本編のクリア後のタイトル画面にモモとキノが追加されました。
まとめ
ゼノブレイドDEの追加ストーリー「つながる未来」の感想を紹介しました。しっかりと遊べる内容になっていますね。
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