FF14の運営のクオリティが下がりつつあります。
FF14「運営のクオリティが下がりつつある」
「運営のクオリティが下がりつつある」というのは、FF14公式の発言です。第87回プロデューサーレターライブ中の吉田P/Dによる発言ですね。
コスモエクスプローラー、クレセントアイルとコンテンツの不評を受けて、運営のクオリティが下がりつつあるという反省の弁が述べられました。
黄金のストーリーの酷評、グラフィック改悪なども影響して、プレイヤーの不満が爆発していますね。今までは不満が封じ込められていましたが、低クオリティのコンテンツを連発しすぎて、熱心なプレイヤーも擁護できない状況になっています。
無責任体制
吉田P/Dの「運営のクオリティが下がりつつある」という発言は、どこか他人事のように感じます。責任者が責任を取らない無責任体制がこのような事態を招いているのではないでしょうか。
FF14には開発のかじ取りを行うディレクターが不在です。プロデューサーがディレクターを兼任しているので、適切なかじ取りができずに迷走しているのは明らかですね。
FF14を立て直すには、体制の見直しが急務だとおもいます。体制が変わらない場合は、クオリティが下がりつつある状況も変わらないでしょう。
まとめ
FF14のクオリティが下がりつつある状況を紹介しました。運営が公式に認めるほどクオリティが下がりつつあるので、FF14を今開始するのはやめたほうがいいですね。